2009年01月03日

派遣村とパレスチナのその後

昨日、このブログの名前を変更しました。これまで「米軍再編ってどうよ?」というタイトルにしていましたが、米軍再編じたいが大きなテーマではなくなりつつあり、軍事や反戦・平和以外にも視野を拡げたブログにしたいと思います。

もちろん、辺野古での新基地建設や高江でのヘリパッド、自衛隊の海外派兵(派遣)など軍事に関連するさまざまな問題は引き続き追い続けていきます。


さて、昨日のエントリーで「年越し派遣村」が要請をしたと書きましたが、厚生労働省は講堂を緊急に開放しました。他には中央区が元小学校の施設を開放するなどの動きが起きました。「派遣切り」によって住む場所を奪われた人達が寝ることが出来る場所が増えたわけです。
国や行政をここまで動かしたのは画期的なことだと思います。しかし、今年は「年越し派遣村」という取組みがあったのでこうなりましたが、路上で亡くなっていく人達はずっと以前からいたのです。文明がこれだけ進み、憲法で「健康で文化的な最低限度の生活」が保障されているはずの日本で、貧困のために人が亡くなっていく状況は国が変えなければならないはずです。

そして、「年越し派遣村」も厚生労働省の講堂も、1月5日までという予定になっています。住む場所を奪われた人達がその後どうすればいいのか、重い課題が残っています。



パレスチナの状況も悪化しています。イスラエル軍が住宅密集地にあるハマスのメンバーの自宅を標的にして空爆をするようになったため、子供などが巻き添えになることが増えているそうです。
http://www.nhk.or.jp/news/t10013335601000.html

イスラエル軍の空爆によって少なくとも430人の方が亡くなったとされています。すでに地上戦の準備も完了したとされています。
posted by あつこば at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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