2009年01月11日

パレスチナ問題についてのインタビュー+ハマスについて

昨日のピースパレードの映像に続いて、出発前の映像もアップしました。
★注:参加者すべての意見を代表するものではなく、あくまでそれぞれの方の意見です。

http://jp.youtube.com/watch?v=36KdfvRh6Xc&feature=channel_page


ハマスについてどう捉えるかは、難しいところです。私はあまり詳しくありませんので少ない知識で断言するのは危険ですが、最近の報道から少し考えてみたいと思います。

今回、「攻撃をが先にしたのはハマス」という説がありますが、そもそもパレスチナに住む人々を長年に渡って苦しめてきたのはイスラエル軍だとする見方が強いです。また、ハマス側のスポークスマンは、こう述べています。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200812280003.html
↓ここから引用
--------------
「停戦に違反したのがイスラエルであることは明らかだ。停戦期間中、(イスラエルは)全ての検問所を閉鎖し、パレスチナ人28人を殺害した」
--------------
↑引用ここまで

しかしながら、数は少ないとはいえ、ハマスの攻撃によってイスラエルでも亡くなった人はいます。そして、現在ガザで行なわれている戦闘に関してハマス側に「民間人が犠牲になってもかまわない」という発想があるのだとしたら問題だと私は思います。

ただし、イスラエルとハマスが「どっちもどっち」だと言える話ではありません。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200901/2009011000079
↓ここから引用
--------------
作戦が始まった昨年12月27日以降の死者は少なくとも800人、負傷者は3330人となっている。
--中略--------
一方、イスラエル側の死者は、兵士10人と民間人3人の計13人。
--------------
イスラエルとハマスの交戦はしばしば「暴力の応酬」と形容されるが、実際の被害状況は極端に偏っている。
--------------
↑引用ここまで



posted by あつこば at 18:54| Comment(1) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
記入、失礼します。
イスラエルを各種報道は最大悪のように訴えていますが、実際にはハマスも最大悪なのですよね。
『実際の被害状況は極端に偏っている』とありますが、それは現代に至ってのもの。
歴史的、この1000年以上も続く戦争を見れば、被害者の数なんてお互い数字に表せないほど馬鹿にならないはずです。

真の悪はテロリストにあり、ガザの民衆達もイスラエル人への憎悪と同様にハマスへの憎悪が高まっています。

また、問題点は別にもあります。
現状、イスラエルは新兵器の物産展状態となっているのです。
各国(アメリカ・中国等)は兵器の運用想定の為にイスラエルに新兵器を売りつけます。
逆に朝鮮・テロ支援国家等の国々は安価で信頼性のある武器をハマスへ売りさばきます。

反戦を訴えているんです、これぐらいは知識としてあるかとは思いますが。


現状、左翼の方々は右翼の方々に比べ理論的に物事を話せない状況にあります。
対談をよく見ますが、左翼の言っている事は本来正しいことなのに、知識の浅さから右翼のほうが正しいことを言っているように聞こえる。これは嘆かわしいことだと思います。

見聞を広め、国内に留まらず、戦争をやっている戦地や武力を補強している国々に行き、反戦活動をするべきです。
その覚悟がなければ……現状の左翼はただなる骨抜きの組織にしか見えない。
Posted by 通りすがりです at 2009年01月22日 16:20
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

[パレスチナ問題][白リン弾]イスラエル軍が白リン弾を対人殺傷目的に使用した証拠写真
Excerpt: 既に他の方へのコメントでも書きましたが、ガザ侵攻でイスラエル軍が白燐弾を市街地に派手に撃ち込んでいた問題で、国連施設が白燐弾の砲爆撃にあった。とする翌日にガザ現地から15才の男の子?が白燐弾に殺られ..
Weblog: 月よお前が悪いから
Tracked: 2009-01-26 16:32