>「一週間に一度は更新」の目標はクリアしたいと思っています。
と書いた場合ですが、早くも守れそうになくなってきたので言い訳だけ書きます。
忙しさのピークは過ぎたのですがまだあまり時間は作れません。それだけではなくネットへの接続が難しい状況になってしまいました。
なんでもかんでも軍事的な発想で捉えるのはどうかと思いますが、ネットへの接続が難しい状況になった原因は、ある意味で「危機管理ができていなかった」とも言えます。
まあ、これでネットをやりすぎずに済むという考え方もできますが……。
というわけで、スローペースですがそのうちブログの更新も復活したいと思います。
【2017年2月20日追記】
このエントリーのコメント欄に関して「権利侵害にかかわるコメントの削除」を求めてきた方がいます。
SeeSaaブログの運営会社「シーサー株式会社」からの連絡でわかりました。
削除してほしいのでしたら、私宛にメールを出す事もできると思うのですが、運営会社に請求するというやり方で、しかもどのコメントをなぜ削除しなければならないのかが、よくわかりませんでした。
ただのイヤガラセか、妄想癖の人物かと思いましたが、SeeSaaブログの運営会社から再度、転載されてきた連絡により、コメントの署名欄に記載されている姓名を記載されているの事に対して「冒用」されたと思っている事がわかりました。
当ブログは原則的にはコメントの削除はしない方針で行っております。姓名を掲載されて「冒用」されたと言っても、世の中には同姓同名の人もいますし、「自分は書いていない」と主張したいのならば、コメント欄にそのように書けば良いだけだと思うのですが……。
まあ、対応をする労力をかけるのも無駄ですので、該当のコメントを削除します。コメント欄の議論の流れがわからなくなりますので、本来はコメントの署名だけを削除すれば良いと思うのですが、機能的にできないようですので、該当コメントを削除し、同じ内容をコメント欄にコピペしておきます。
(そもそもエントリーの内容とは関係の無いコメントなんですけどね。)
あつこばさんのこの書き込みは、どうしようもないくらい、
根本的に間違っている。危機管理は軍事的な発想のみで語られる
行為などでは決してない。危機管理は国民の生命及び財産を守る
という政治的目的達成のための方法論である。起こり得る様々な
危機に関する情報を収集し、評価し、分析した上で、最も合理的
かつ効果的な対処を行う、というのが危機管理の一連の流れ。
ここでようやく危機管理の対処方針の1つとして軍事が出てくる。
大まかに言うと、危機管理は内閣府が担当し、そのための具体的
手段を所轄の関係各省庁が担当する。
安全保障は具体的にどう対処するかが鍵であり、諸国民の公正と真義に
信頼する、などというお人好し的発想の憲法などは時代遅れ、
というより未だかつてそんな発想が現実になったことはない。
こんな無意味な日本国憲法は憲法9条を含めて改正すべき。
根本的かつ致命的な誤解だと思いますが??
危機管理=軍事的だと考える、その発想で
一体、どうやって国民の平和と安全を確保
するつもりなのか、徹底的に糾したいとこ
ろです。
http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/09.5.3syuukai.pdf
沢山の方に来ていただきたいです。
「君!こんなにカワイイのにこんな仕事しちゃダメだ!」
などと、したり顔で一通りご説教をたれた後で、
しっかりとソー○嬢の身体を弄び、みだらな行為の限りを
尽くす、品性下劣なオヤジの行為と同等。
改正したかったら貴方が国会議員にでもなって法案を出せば?w
削除しましたが、コメント欄の議論がわからなくなりますので、氏名を隠したうえで以下に転載します。
(そもそもエントリー本文とは関係の無い内容の議論なんですけどね。)
以下、転載。
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「反対…でも守って」海自がピースボートを護衛 ソマリア沖
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00000526-san-pol
>ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。
>事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、
>主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判
>断を尊重する」と話している。
主張とは別に安全が第一。
あつこばさんは、ピースボートのこの説明をどう思われますか?
なぜ守ってもらう必要があるんだろう。
海 賊 を よ け て 通 れ ば 自 衛 隊 は 必 要 な か っ た は ず な の に
日常的に、自衛隊のあらゆる活動に対して妨害工作をしておきながら、自分たちの「安全」のためには「守ってくれ」とは、全くふざけた話で、こういう態度こそ、社会で最も軽蔑されるべき行動です。
そもそも、彼らのいつもの主張からすれば、
船体に「憲法9条」を書いて貼っておけば、海賊も退散するか、悪くとも「話し合い」に応じてくれるはずではなかったのかな?
或いは、船自体として「無防備都市」と称すれば、「ジュネーヴ条約」で攻撃されないはずでは?
むしろ、自衛艦という「武力による威嚇」が攻撃を招くのではなかったのかと。
「軍隊は国民を守らない」というご立派なスローガンは、都合によりお忘れのようです。
海自も心情的にははらわたが煮えくりかえる思いだったことでしょう。
Posted by ***** at 2009年05月14日 11:54
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>現実主義者 殿
改正するためには、自分自身が国会議員にならなければならない、そんなことはありませんよ。
国会議員だけで改正は決められません。そのために国民投票法というのもあるのです。
ところで、貴方のお考えは如何ですか?
9条について、現実主義的な観点から、どうお考えになっていますか。
Posted by ***** at 2009年07月12日 16:31