日米合意で決まった手続き上、ホントに移転するかどうかわからないということや、そもそも人数が何人いるのかわからないということは、
http://atsukoba.seesaa.net/article/33337725.html
に書きましたが、今回はお金の話。
よその国の基地を海外で作るのにお金を出すというのは世界中にも前例がないことらしいです。
ですが、日本政府は「沖縄の負担軽減のためだから」という理屈でグアム移転費用のうち約6割を負担することにしています。
そのうちの3割ぐらいはJBIC(国際協力銀行)などからの融資です。しかしこの「融資」は本当に返ってくるのかという疑問が出てきています。
これに関して共同通信が配信した記事があります。
時間がたつと記事が削除されてしまいますので、今のところ読める記事のリンクを掲載しておきます。
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2007/02/19/20070219010005991.html
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20070219010005991.asp
http://www.kahoku.co.jp/news/2007/02/2007021901000599.htm
上記の記事によると、2月19日の衆議院予算委員会で、融資が将来的に返済されない可能性があるのでは?、という指摘に対して麻生外務大臣が「発展途上国への円借款とは違って仮にも米国と契約する話であり、そこは信頼関係だ」と答えたそうです。
発展途上国は返さない可能性があるけどアメリカは返さないなんてことはしない、と言いたいのでしょうか? これって返してくれる根拠と言えるんですか?
■JBIC(国際協力銀行)による融資とは?
さて、元々JBIC(国際協力銀行)というのは発展途上国の援助をするために日本がお金を出しましょう、という趣旨で作られたそうです。
実際にはお金を出してダムを作って環境破壊につながっていることもあるらしいです。(フィリピンのサンロケダムなど)
そもそもアメリカの基地を作るためにお金を出すのはおかしいわけですが、それを今の国会で審議している米軍再編の特措法で認めることにしようとしています。
ところがこのJBIC(国際協力銀行)に関して別の法案も出ていて、これによると将来的にJBICはJICA(国際協力機構)に統合することになっているそうです。
以下のブログに詳細が説明されています。
「日本の経済援助が米軍基地援助に呑み込まれる!?」
http://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/wordpress/index.php?p=63
http://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/wordpress/
これによると、JBICがJICAに統合されることで、融資として出したお金を返さなくてもいい無償援助に切り替えやすくなるそうです。
さらに、今後、グアムに限らず海外の米軍基地建設にもJICAからお金を出せるようになるとか……。
なんだかたいへんなことになりそうな気配です。





突然のコメント失礼いたします。
わたしの住宅関係サイトで、
こちらの記事を紹介させていただきましたので、
ご連絡させていただきました。
該当記事は
http://blog.livedoor.jp/goodmyhome21/archives/53229236.htmlです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします^^
以下に酷いかを以下に書きました。
http://atsukoba.seesaa.net/article/42692838.html