2013年04月05日

小型ビデオカメラ用の低価格で最強の三脚

小型の家庭用ビデオカメラに使うのにピッタリで、コストパフォーマンスが高い三脚を探してみました。

あくまで小型の家庭用ビデオカメラ用ですから、値段が安くて軽い三脚がいいと思いました。実は、三脚というのは、ぜいたくな事をいうと、値段が高くて重くてでっかいほうが撮影時に安定して良いのですが、それだと「小型」なビデオカメラのメリットを活かせません。

持ち運びや値段も考えてベストなバランスで考えると、VelbonのEX-440が最適だろうと思いました。
http://www.velbon.com/jp/catalog/ex/ex440.html

それに対抗しそうなのは、SLIKのF631です。
http://www.slik.co.jp/f-series/4906752216118.html

上記の2つの三脚は、ヨドバシカメラの新宿カメラ館にたくさん並んでいる三脚の中から選んだものです。店頭になかった三脚で、他にもいいのがあるかもしれませんが、たぶんこの2機種がベストでしょう。

家族との旅行などで持って行く時は他の荷物もあるでしょうから、上記の三脚よりも、さらに小型の三脚のほうが良いかもしれません。

また、きちんとした作品を作りたい場合や仕事として小型のビデオカメラを使う際には、もう少し値段が高くて重くて安定性のある三脚が必要になります。

さて、上記の三脚を選んだ理由ですが、いくつかあります。

水準器が付いていること
水準器
静止画の場合は、撮ろうと思った構図でファインダーを見ながらカメラの水平を合わせてからシャッターを押せば大丈夫なのですが……、

動画用のカメラの場合は、録画しながらカメラを横に動かす「パン」という動きをする時があります。ファインダーの中の見た目で合っているつもりでも、完全に水平が取れていないと「パン」してみるとズレしてしまったということになりがちです。
ということで、ビデオカメラ用としては水準器が付いている三脚が必要になります。

高くも低くもできること
高くしたEX-440
EV-440は最も高くした状態で153cm。その上にカメラを取り付けますから、私の目の高さよりも少し高くできます。
低くしたEX-440
持ち運ぶためにはコンパクトなほうがいいです。Velbon EV-440は4段式の足を短くすると47cmにまで縮まります。これはかなり小さいです。

高くも低くもできるという点では、EV-440がF631よりも少しずつ良いです。

カメラを簡単に外せたり取り付けたりできること
クイックシュー丸付き460.jpg
ビデオカメラの場合、三脚からすぐに取り外して手持ちで撮影したくなったり、手持ちで撮影していて、急に三脚が必要になったりすることがあります。
その場合、いちいちネジを締めたり緩めたりして三脚を取り外していると、その間にいい映像を撮り逃してしまうことがあります。

上記の2つの三脚は「クイックシュー」というのが付いていて、すぐに三脚を付けたり外したりできます。
ただし、EX-440はコインを使ってネジをしめてクイックシューを取り付けなければなりません。F631は蝶ネジで取り付けられますから、この点ではF631のほうが便利だと思います。
http://www.slik.co.jp/f-series_sho.jpg

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前述のように、きちんとした作品を作りたい場合や仕事として小型のビデオカメラを使う際には、上記の三脚ではまだ不十分です。

特に、カメラを「パン」する際には、油圧式(オイルヘッド)の三脚のほうが、安定した動きにできます。

実際に使うカメラを取り付けてみて、バランスの良さや安定性などを試して三脚を決めるのがベストでしょう。

「とりあえず」という初心者の方には、上記の三脚がおすすめです。
 
posted by あつこば at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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