
今年1月9日、「防衛省移行記念式典」の際の安倍首相です。省昇格を成し遂げた達成感と緊張からか、独特の表情をしていました。
先週12日、安倍首相は突然、辞意を表明しました。
以下は緊急会見での質疑応答の一部です。
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テロとの闘いを継続していくということは極めて重要なことであり、そして、それはまた私の約束でもありますし、国際公約でもございます。それを果たしていく上においては、むしろ、ここは私が辞することによって局面を転換した方が、その方がむしろよいだろうと判断をいたしました。
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http://www.kantei.go.jp/jp/abespeech/2007/09/12press.html
10日の所信表明演説では続投を宣言し、それに続く各党の代表質問が行なわれる直前の辞意表明には、与野党を問わず「無責任」という声が出ました。
「自分が辞めたほうがいいだろう」という安倍首相の言葉とは裏腹に、海上自衛隊の給油活動は継続がよりいっそう困難になりました。

もともと、政府は民主党などの反対で「テロ特措法」の延長が困難なことから、「テロ特措法」とは別の新しい法案を準備していました。
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テロ特措法の期限切れをにらみ、政府・与党は、特措法に代わる新法案を21日に閣議決定し、今月中に衆院で審議入りする日程を描いていた。
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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2007091300878
ところが安倍首相が辞意を表明したために、その日程は不可能になりました。
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突然の政治空白でそれもストップする。与謝野馨官房長官は12日の記者会見で「その話は一時、新総裁ができるまでは誰も熱心にやってくださらないのではないか」と述べた。
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http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/jinin/news/20070913k0000m010114000c.html
自民党の総裁選が行なわれることになり、総裁選の日程は、当初は19日というスケジュールで考えられていました。
もともと「助走」をしていた麻生氏が優勢だと言われていたのですが、他の派閥が日程を遅らせろという意見を出し、最終的には23日に総裁選が行なわれることになりました。

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防衛省は十三日、インド洋上での海上自衛隊の給油活動の根拠法となるテロ対策特別措置法が十一月一日で期限切れを迎え、同法に代わる新法成立のめどが立たないことから、現地の海自艦船の一時撤収に向けた具体的検討に着手した。
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現在活動中の艦船を「遠洋航海訓練など、異なる任務に切り替え、待機させることも検討材料」(関係者)としている。
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ただ省内からは新法提出時期すら固まっていないことから、「いったん撤収し、再派遣に備えるのが現実的」(同)との意見が強まっており、「特措法失効ぎりぎりまで活動し、粛々と撤収する」(幹部)ことになりそうだ。
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http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/49356.html
ここ2〜3日のテレビは自民党の総裁選一色になりました。すでに福田氏が圧倒的に有利と報道されています。
麻生氏、福田氏、どちらが首相になっても、新法案が通るかどうかは未知数です。





阿部叩きをやっていた議員やマスコミ等には彼を「無責任だ」と言う資格は
無いと思いませんか?
自分達で(何かあれば)首相の責任だとして退陣の流れを作ろうとしておいて
辞めれば「無責任だ」なんて責めるのは自分の過去の言動に対して無責任すぎる
と思いませんか?(特に野党議員とニュースのコメンテーター)
散々語られていることだとは思いますが、参院選後や国会で職を賭しての論戦後に辞任していたら「無責任」だとは言われなかったのでは。急すぎます。
辞めずに(首相としての)責任を果たそうとしてもその態度にすら噛み付いていたんだから
で、自分達の手で辞めさせる前に自分から辞めちゃったと
実際、野党もマスコミも叩くことばっかり一生懸命だったしね
私に言わせりゃ年金問題なんか世間一般に社保庁の腐りっぷりを大々的に晒したのは
プラスだと思うわけ
逆に、これまでの政府は何やってたんだ!この不祥事は阿部の責任じゃないだろーが
とか思うのよ
ま、あんまり関係無い話を延々とやるのもなんだし終了しましょうかね
「無責任」発言についてちょっと考えてた所だったんでつい…………
どうもすみませんでした