2006年09月28日

平良夏芽牧師が釈放されました!

平和を実現するキリスト者ネット、平和をつくり出す宗教者ネットの文章です。

                            2006. 9. 27

      平良夏芽牧師が釈放されました!

謹啓
 
   皆さまのお祈りと行動により、本日、午後1時、平良牧師は釈放されました。
  名護警察署を出た平良牧師は、「拘置する理由がないので釈放するということだった。 

 不等な逮捕であり、反対運動への明らかな弾圧だ。 この逮捕で世界中のネットワークが確立された。
 これを契機に世界中と連携して基地反対運動を強化していきたい。」 と元気良く話されました。

  この間の獄中の平良牧師の不屈の精神と、皆さまのお祈りと行動が結び合い、響きあって、権力の横暴を押し止め、本日の平良牧師の釈放につながりました。

   皆さまのこのたびのお祈りと行動に感謝申しあげ、今後も、一人の人権侵害は、私たち一人一人の人権侵害であるのだという思いを一層深め合い、平良牧師の釈放を共に喜び合いたいと存じます。
                         敬具

    このたびは本当に有難うございました。

           
                 平和を実現するキリスト者ネット

                 平和をつくり出す宗教者ネット

posted by あつこば at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

平良夏芽牧師の逮捕は最初から狙われていた

米軍星条旗新聞に対して名護署の親川博副署長が「引き離してから逮捕すると決めていた」と語ったそうです。

米軍の新聞だからと思って、つい気を許して本音をしゃべってしまったんでしょうね。

星条旗新聞はネットで公開されていますので、最初から狙っていて逮捕したという事がバレてしまいました。

以下、某MLより
------------------------------------------------------ここから引用----
STARS AND STRIPES (オンライン)
太平洋版 2006年9月28日

http://www.estripes.com/article.asp?section=104&article=40360

拘留の反基地運動家がハンスト???キャンプシュワブ、交通妨害で逮捕

【沖縄・名護】 基地反対活動家が1名、月曜日にキャンプシュワブ第1ゲートで交通妨害をしたとして逮捕され、留置場で断食に入った。県警名護署親川博副署長によれば、逮捕は平良夏芽氏(44)が政府職員の職務遂行を妨害した容疑によるものであった。
---(略)---

今回の調査は市の文化財に責任のある名護市教育委員会と那覇防衛施設庁が行っている。

防衛施設庁は火曜日、「調査は推進する、名護市や関係官庁と密接に連携して安全かつ円滑にこれを進める」と発表した。
---(略)---

親川氏は、平良氏は警察官の所へ呼び寄せられて、そこで逮捕されたと述べ、
「我々は、先ず反対派をばらばらに散らし、平良氏を皆から引き離してから逮捕する、と決めていた」と語った。

(原標題)
Base protester on hunger strike in Okinawa jail
Man was arrested for obstructing traffic at Camp Schwab
posted by あつこば at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

「防衛庁」が「省」に変わるだけじゃない!

防衛庁設置法と自衛隊法を改訂する法案が衆議院を通過しました。

この件に関しては、以前もちょっと書いています。
http://atsukoba.seesaa.net/article/19075946.html

かなり重要な法案だと思うのですが、あまり大きな報道はされていません。
報道されているものを見ても「防衛庁」が「省」に変わるという事ばかりを紹介するものですね。
「省」になる事も予算要求や法案提出ができるようになるなど大きい事ではありますが、それよりも大きいのは自衛隊の海外活動を本来任務とする自衛隊法の改訂でしょう。

「海外活動を本来任務とする」というのは、2004年12月に発表された防衛計画の大綱にも書かれていました。それが2年後に法案として成立しようとしているんですね。

しかし、これだけでは終わりません。現在、自衛隊は「テロ特措法」や「イラク特措法」という緊急時の特別な法律で戦地に派兵(派遣)されていますが、これを当たり前にしようとする「恒久法」が狙われているんですね。

新聞各社の社説を見ても(全部見たわけじゃありませんが)、ここまで書いているのはあまりありません。

比較的しっかりと書いていたと思うのは、

デーリー東北:恒久法制定への露払いか
http://www.daily-tohoku.co.jp/jiten/jihyo/weekjihy.htm
です。

やはり、今は全国紙よりも地方紙のほうがマトモなんでしょうか?

「恒久法」は米軍再編と非常に関係があります。
http://atsukoba.seesaa.net/article/19265503.html

注視する必要がありますね。
posted by あつこば at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

「米軍再編ゴリ押し法案」

日本政府は米軍再編の各自治体での進み具合を
1.再編計画受け入れ
2.環境影響評価の着手
3.施設整備の着手
4.工事完了・運用開始
という4段階に分けて「評価」し、それによって自治体への交付金を上乗せする
という法案を次の国会に出そうとしています。

「駐留軍等再編円滑実施特別措置法案」という名前らしいです。
ちょっとわかりづらいですね。「駐留軍」といっても日本に駐留している海外の軍隊は米軍しかいませんから。
否定的な立場からだと「米軍再編ゴリ押し法案」、中立的に呼ぼうとすると「米軍再編推進法案」というところでしょうか。

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007011701000876.html
http://ryukyushimpo.jp/news/storytopic-11.html
posted by あつこば at 19:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

2月4日、横須賀で住民投票を求めて人文字

横須賀の原子力空母については、
http://atsukoba.seesaa.net/article/18212499.html

http://atsukoba.seesaa.net/article/19301927.html
で書きました。

その後、住民投票を求めて署名が集められました。多くの署名が集まったのにもかかわらず、市議会では否決されそうです。
蒲谷市長も「住民投票は必要ない」としています。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiifeb24/

市民団体「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」では、横須賀市汐入町のヴェルニー公園で2月4日に人文字を作ってアピールをするそうです。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiifeb26/

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2007年02月09日

米軍再編についての特措法案が閣議決定

米軍再編についての特措法については以前も
http://atsukoba.seesaa.net/article/31770925.html
で書きましたが、本日、法案が閣議決定してしまいました。

これから国会審議になります。


交付金の07年度予算については以下。

米軍再編法案を閣議決定
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070209AT3S0801009022007.html
----------------------------------------------------ここから引用----
 防衛省は07年度予算案に交付金の必要経費51億円を計上しており、来年度から支給を開始する。
-----------------------------------------------------引用ここまで---


法案の中身ですが、

米軍再編で特措法案を閣議決定…公共事業補助かさ上げ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070209it02.htm?from=top
----------------------------------------------------ここから引用----
 同法案は、<1>在日米軍の施設建設や部隊移駐を受け入れる自治体に対し、進ちょく状況に応じて、「再編交付金」を配分する<2>負担の大きい自治体に対して公共事業の補助率をかさ上げする特例措置を設ける<3>在沖縄海兵隊のグアム移転を支援するため、国際協力銀行(JBIC)に業務特例を作る――ことを柱としている。
-------------------------------------------------------中略---------
 道路や水道、港湾など公共事業の補助率をかさ上げする特例措置について、沖縄県を最大95%、それ以外を最大55%と定めた。
-------------------------------------------------------中略---------
米軍再編の進ちょく状況にあわせて交付金を段階的に交付するなど、再編に協力する自治体に対して「アメ」を設けることで、迅速に進めようとする意味合いがある。
--------------------------------------------------------------------
 一方、防衛施設庁を廃止し、防衛省に統合することなどを定めた防衛省設置法と自衛隊法の改正案も閣議決定された。
-----------------------------------------------------引用ここまで---


「自衛隊法の改正案」いうのが気になるところですが、以下にちょっと書いてありました。

協力度に応じ交付金 米軍再編法案を閣議決定
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070209&j=0023&k=200702094682
----------------------------------------------------ここから引用----
 設置法改正案は、防衛施設庁を廃止して防衛省に統合することや、国際平和協力活動への対応を強化するため陸上自衛隊に「中央即応連隊」を創設するなどの組織改編を定めている。
-----------------------------------------------------引用ここまで---


産経新聞の記事に自衛隊法と「中央即応連隊」に関する記述がありました。

米軍再編推進法案を閣議決定 新たに「再編交付金」制度
http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070209/ssk070209002.htm
----------------------------------------------------ここから引用----
 一方、防衛省設置法・自衛隊法の両改正案は(1)防衛施設庁の廃止と地方防衛施設局の地方防衛局への改編(2)談合など不祥事防止のため防衛相直轄の防衛監察本部を設置(3)本来任務化された自衛隊の海外活動で先遣隊などの任務を担う中央即応連隊の新設−などを行う。
-----------------------------------------------------引用ここまで---

「中央即応連隊」は「海外活動で先遣隊などの任務を担う」となっています。アメリカが先制攻撃したイラクに派遣したように、今後海外に行く場合の先発隊ですね。イラクの時と同様に「非戦闘地域」に行くということなのでしょうが不安定なところに先発隊として行く部隊ですから
殺したり殺されたりする可能性は高まります。
posted by あつこば at 15:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

米軍再編の特別措置法、読売社説への反論

米軍再編についての特別措置法に関して、2月10日付・読売社説
[在日米軍再編]「推進へ法案の早期成立を図れ」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070209ig90.htm
が出ました。
部分的に引用します。

----------------------------------------------------ここから引用----
 在日米軍再編は、その中核である米海兵隊普天間飛行場移設問題をはじめ、懸案が山積している。政府が関係自治体や住民の理解と協力を得て再編計画を実現するには、法案の早期成立が必要だ。

 基地周辺の自治体への交付金は以前からある仕組みだが、今回は再編の受け入れから、着工、実現など計画の進ちょく状況に応じて、交付される。自治体に計画への協力を促す狙いからだ。

 国の財政は極めて厳しい。計画が進まないのに、国民の税金を周辺自治体へ野放図に投入することはできない。

-----------------------------------------------------引用ここまで---

基地強化の進行具合に応じてお金を払うというのはおかしい。

本来、沖縄北部などへの地域振興は、基地とは関係なしに行うべきです。
それぞれの地域の特性に合わせ基地に依存しないで経済が成り立つような振興策を考える必要があります。

現実的には、辺野古での基地建設計画が始まって以来、名護市には北部振興や島田懇談会などの名目で多額の税金が投入されいわゆる「箱モノ」の施設はたくさん立ちましたが、それによって地元の経済が活性化したとは言えない状況でしょう。
名護市の財政事情は基地に依存しきっており、それによっていつまでたっても自立できずにいます。

この法案は、地方自治体の基地への経済依存度を上げることで基地強化を拒否できない体質にする狙いが隠されています。


読売新聞の社説には、いくつかおかしなところがあります。
----------------------------------------------------ここから引用----
 グアムには沖縄の海兵隊員8000人とその家族9000人を受け入れる施設がない。JBICを通じた日本の支援があれば、早く移転が進む。
-----------------------------------------------------引用ここまで---

人数に関しては米軍がそう言っているだけです。実際にはイラクなどに行っていますので、現時点で沖縄の米軍基地に海兵隊が何人いるかは日本政府にはわかりません

読売新聞の社説には「日本の支援があれば、早く移転が進む」とありますが、米軍再編のいわゆる「最終報告」では以下のようになっています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/ubl_06/2plus2_map.html

----------------------------------------------------ここから引用----
沖縄からグアムへの第3海兵機動展開部隊の移転は、(1)普天間飛行場代替施設の完成に向けた具体的な進展、(2)グアムにおける所要の施設及びインフラ整備のための日本の資金的貢献に懸かっている。
-----------------------------------------------------引用ここまで---

つまり「普天間代替施設」と言われている新基地建設計画が進まなければ、日本政府がお金を出してもアメリカは「グアム移転はやーめた!」と言えるのです。

にもかかわらず日本政府は昨年5月30日の閣議決定では「我が国としても所要の経費を分担し、これを早期に実現するものとする」などと決めてしまっています。
http://www.mod.go.jp/j/news/2006/05/30.html

グアムでの米軍住宅の建設は、日本の大手ゼネコンの参加も想定されているそうです。


もうひとつ、読売新聞の社説でおかしなところ。
----------------------------------------------------ここから引用----
 米海兵隊のグアム移転は、日本の要求によるものだ。出来る限り早期に実現するには、政府の一定の負担が必要だ。
-----------------------------------------------------引用ここまで---

米軍再編のいわゆる「中間報告」では以下のようになっています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/henkaku_saihen.html
----------------------------------------------------ここから引用----
世界的な態勢見直しの取組の一環として、米国は、太平洋における兵力構成を強化するためのいくつかの変更を行ってきている。これらの変更には、海兵隊の緊急事態への対応能力の強化や、それらの能力のハワイ、グアム及び沖縄の間での再分配が含まれる。これによって、個別の事態の性質や場所に応じて、適切な能力を伴った対応がより柔軟になる。また、これらの変更は、地域の諸国との戦域的な安全保障協力の増進を可能とするものであり、これにより、安全保障環境全般が改善される。この再編との関連で、双方は、沖縄の負担を大幅に軽減することにもなる相互に関連する総合的な措置を特定した。
-----------------------------------------------------引用ここまで---

つまりアメリカが勝手に世界的な米軍再編をしている中で「海兵隊の緊急事態への対応能力の強化」をし、「ハワイ、グアム及び沖縄の間での再分配」をしているのです。
そしてそれが「沖縄の負担を大幅に軽減することに【も】なる」ということです。

「日本政府が要求してアメリカにしぶしぶ応じてもらったからお金を払わなくちゃならない」というわけではないのです。


昨年5月23日、ローレス国防副次官はロイター通信のインタビューで
「海兵隊部隊のグアムへの移転は、、地球規模の米軍再編全体にとって本当に重要な部分であり、太平洋地域でのいわゆる前進拠点づくりだ
と語っています。

米国防総省のペース米統合参謀本部議長によると、
グアムは地球規模のテロとのたたかいに完全に適している場所であり、今回の移転計画はいい機会をつくってくれた、としています。

ここから少しマニアックになりますが、江畑謙介『<新版>米軍再編』(ビジネス社)によると、
グアム島は
「台湾や朝鮮半島、東南アジアにも近い西太平洋の中央部というアジア・太平洋方面への展開に最適の位置で」
中国の弾道ミサイルを含む航空攻撃能力の到達外にある」ため
重要な戦略展開拠点とあります。

さらに米軍再編の合意文書に書かれていない内容として、「日本側から高速輸送艦を提供するという約束があった」と考えられる、としています。

米軍再編とは「あっちの基地をこっちに移動して」という兵力の再配置だけではなく軍事技術の進歩による「軍改革」の要素もあります。
グアムを拠点として海兵隊の輸送手段として新たに開発される高速輸送艦の費用も日本が負担する可能性があります。
posted by あつこば at 10:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

沖縄 名護市で見つけた看板

hanei.jpg最近、しばらく文字ばっかりが続いたので、ここらで画像もアップしておきます。

新しい基地が建設されようとしている沖縄の名護市で見つけた看板です。メッセージ性がありますね。

現実的にお金がさんざん落ちていても経済が活性化していない名護市の状況を表しています。
今回の特措法で反対を続ける自治体にお金が落ちなくなるのも問題ですが、お金を落とすにしても結局大手ゼネコンが儲かるだけでは地元は活性化しません。
posted by あつこば at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

24日と25日に「Peace Music Festa!辺野古'07」

24日と25日に沖縄の辺野古で「Peace Music Festa!辺野古'07」という音楽イベントが行われます。

ソウル・フラワー・モノノケ・サミット、渋さ知らズ、大城美佐子、ドーナル・ラニー、寿[kotobuki]など、沖縄県内外から多彩な顔ぶれが参加。

詳細は以下です。
http://www.peace-music.org/
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2007年02月23日

NLPの訓練施設、政府は鹿児島県の馬毛島(まげしま)に計画

アメリカが「岩国基地の周辺にNLP(も含むFCLP)の訓練施設を作れ」と
要求している問題ですが、政府は鹿児島県の馬毛島(まげしま)に作ろうとして
いるそうです。

米訓練機の発着訓練地 鹿児島・馬毛島が候補地に浮上
http://www.asahi.com/politics/update/0222/005.html

この記事の後半にこれまでの経緯がまとめられています。

鹿児島・馬毛島を艦載機訓練施設に検討 防衛省
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200702220318.html

米軍空母艦載機訓練施設、馬毛島も検討
http://www.kts-tv.co.jp/news/index.php?idnumber=11903
----------------------------------------------------ここから引用----
これまでにも宇宙計画やエネルギー計画に絡んで開発計画が浮上したことがあり
ます。
-----------------------------------------------------引用ここまで---
「エネルギー計画」とありますが、
http://fenv.jp/20030331/topics/20010427_nucs_mage.htm
によると、核貯蔵施設の計画ですね。

「馬毛島の自然を守る会」
http://magenshima.web.infoseek.co.jp/magekai.html
http://magenshima.web.infoseek.co.jp/saiban.html
によると裁判も行われていたようです。
posted by あつこば at 09:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

鹿児島県の馬毛島(まげしま)に空母艦載機の訓練施設【続報】

日本政府が鹿児島県の馬毛島(まげしま)に、米軍の空母艦載機の訓練施設を作ろうとしている問題の補足情報です。

私自身も馬毛島(まげしま)という島の名前は初めて聞いたのですが、その後、他のML等で追加情報がわかりました。

南日本新聞に以下の記事が出ています。

馬毛島訓練地候補 周辺住民「寝耳に水」 軍事利用へ懸念、困惑
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=3013

これによると、突然報道がされて、政府や防衛省から地元には何の説明もされていなかったようです。

同じ南日本新聞の記事で

防衛省「馬毛島、候補の一つ」/米軍機発着訓練移転案
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=3012

によると、
----------------------------------------------------ここから引用----
複数の関係者によると、政府内では馬毛島のほか、岩国に近い瀬戸内海周辺や五島列島(長崎県)などが新たな訓練候補地に挙がっている。
-----------------------------------------------------引用ここまで---
とのことです。

米軍再編のいつものパターンで地元には何の説明も無いまま、政府・防衛省の中で検討が進められているようです。

そして、なんと馬毛島(まげしま)では現在、すでに飛行場を作る計画が進んでいました。上記の記事からですが、
----------------------------------------------------ここから引用----
馬毛島のほとんどを所有する馬毛島開発(立石勲社長)は、同島で貨物専用飛行場を計画、昨年2月から伐採を進めている。約4000メートルの滑走路構想もあるという。
-----------------------------------------------------引用ここまで---

これに関して、朝日新聞の鹿児島版(18日付)に詳しい記事があります。
以下の記事は馬毛島が訓練施設の候補地になっていると報道される前のもので、この時点ではこの記事を書いている記者も訓練施設のことは予想していなかったのか、それとも裏付けが取れなかったから書かなかったのか不明ですが……。

馬毛島の開発進む
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000702170008

----------------------------------------------------ここから引用----
種子島の西方約12キロのところにある馬毛島(同県西之表市)で、大規模な伐採や工事が続けられている。
馬毛島開発(同)による開発だが、島は実質的に同社の私有地。地元の西之表市は「貨物空港を造ると聞いているが、具体的な計画はわからない」。島には絶滅のおそれのある野生動物マゲシカも生息する。県は「法律の規制がないので、開発を進めるなら環境に配慮して、としか言えない」と困惑した様子だ。
-------------------------------------------------------中略---------
同社による買い占めで80年4月に無人島になった。
現在は港やかつての学校跡地などを除き、99%近くが同社の私有地という。
-------------------------------------------------------中略---------
西之表市の馬毛島開発は「詳しいことはわからないので東京に聞いてほしい」。
同社の立石勲社長が経営する立石建設(東京都)は「社長がいないのでわからない」などと話している。
-----------------------------------------------------引用ここまで---

この記事によると、
「既に島の中央に、約900メートルの軽飛行機用の滑走路がほぼ完成している。」との事で、そのうえさらに
----------------------------------------------------ここから引用----
この滑走路のほかに、06年初めに、更に滑走路2本(各1200メートル)
を造るとして市に調査測量のための伐採計画を提出。
-------------------------------------------------------中略---------
06年12月には同社は市に対し、この滑走路2本を「4000メートルと20
00メートルにしたい」と申し出たという。
-----------------------------------------------------引用ここまで---
とのことです。

「06年初め」というと、米軍再編のいわゆる「中間報告」から「最終報告」の間です。その間に防衛施設庁と馬毛島開発との間で、空母艦載機の訓練施設の計画が進んでいたのではないでしょうか。

そして18日の朝日新聞の記事が出たということもあり、政府・防衛省関係者が22日になって情報をリークしたという可能性も考えられます。


P.S.
「馬毛島開発」「立石建設」などで検索しているうちに、こんなものも見つけました。

『馬毛島』といえば、平和相互銀行の不正融資事件という……
http://fdr.nifty.com/info/2007/02/post_a4ce.html

立石建設の裏は住友
http://pws.prserv.net/umigame/cross2.htm

馬毛島の採石事業差し止め訴訟、請求棄却
http://www.jelf-justice.org/school/ecotamano3.htm

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空母艦載機による離発着訓練の画像

米軍の空母艦載機がNLP(夜間離発着訓練)をしている時の画像です。
nlp_logo.jpg

場所は神奈川県 厚木基地の周辺。民家の屋根の上を空母艦載機が飛んでいるのがわかります。
あまりにも騒音が激しいくて周辺に住んでいる人に多大な被害を与えるために、硫黄島に訓練施設を作ったのですが、現在でも夜間に厚木基地周辺で訓練を行うことがあります。

米軍は「硫黄島は遠すぎる」という理由で別の訓練施設を求めてきました。
posted by あつこば at 17:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

グアムへの移転費用は日本に返ってこない?

今回は沖縄の海兵隊の一部をグアムに移転する案についてです。

日米合意で決まった手続き上、ホントに移転するかどうかわからないということや、そもそも人数が何人いるのかわからないということは、
http://atsukoba.seesaa.net/article/33337725.html
に書きましたが、今回はお金の話。

よその国の基地を海外で作るのにお金を出すというのは世界中にも前例がないことらしいです。
ですが、日本政府は「沖縄の負担軽減のためだから」という理屈でグアム移転費用のうち約6割を負担することにしています。

そのうちの3割ぐらいはJBIC(国際協力銀行)などからの融資です。しかしこの「融資」は本当に返ってくるのかという疑問が出てきています。

これに関して共同通信が配信した記事があります。

時間がたつと記事が削除されてしまいますので、今のところ読める記事のリンクを掲載しておきます。
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2007/02/19/20070219010005991.html
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20070219010005991.asp
http://www.kahoku.co.jp/news/2007/02/2007021901000599.htm

上記の記事によると、2月19日の衆議院予算委員会で、融資が将来的に返済されない可能性があるのでは?、という指摘に対して麻生外務大臣が「発展途上国への円借款とは違って仮にも米国と契約する話であり、そこは信頼関係だ」と答えたそうです。

発展途上国は返さない可能性があるけどアメリカは返さないなんてことはしない、と言いたいのでしょうか? これって返してくれる根拠と言えるんですか?

m_photo2.jpg麻生外務大臣の画像を貼っておきます。(オフィシャルサイトより)

■JBIC(国際協力銀行)による融資とは?

さて、元々JBIC(国際協力銀行)というのは発展途上国の援助をするために日本がお金を出しましょう、という趣旨で作られたそうです。
実際にはお金を出してダムを作って環境破壊につながっていることもあるらしいです。(フィリピンのサンロケダムなど)

そもそもアメリカの基地を作るためにお金を出すのはおかしいわけですが、それを今の国会で審議している米軍再編の特措法で認めることにしようとしています。

ところがこのJBIC(国際協力銀行)に関して別の法案も出ていて、これによると将来的にJBICはJICA(国際協力機構)に統合することになっているそうです。

以下のブログに詳細が説明されています。

「日本の経済援助が米軍基地援助に呑み込まれる!?」
http://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/wordpress/index.php?p=63
http://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/wordpress/

これによると、JBICがJICAに統合されることで、融資として出したお金を返さなくてもいい無償援助に切り替えやすくなるそうです。
さらに、今後、グアムに限らず海外の米軍基地建設にもJICAからお金を出せるようになるとか……。

なんだかたいへんなことになりそうな気配です。

posted by あつこば at 09:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

「負担軽減」を口実に行われる全国の基地強化

日本政府は米軍再編によって沖縄の負担が軽減するかのように言っています。「沖縄の負担軽減」は政府によって各地に基地負担を押しつけるための口実として使われていると言えます。

沖縄の基地負担は軽減されるべきです。

ただし、今の日米両政府のやり方は被害を他の地域にも拡げるだけで、沖縄にとっても負担軽減とは言い難いものです。

■世論調査でも多くの人が「負担軽減にならない」と回答

沖縄県民に対する世論調査では、米軍再編によって沖縄の基地負担は「あまり減らない」が47%「まったく減らない」が19%で計66%が否定的です。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200605161300_01.html

読売新聞が昨年6月に行った全国世論調査でも、沖縄の基地負担が軽減されると思う人が36%なのに対し「そうは思わない」と答えた人が52%もいます。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/news/20060622i415.htm

■具体的に見ても「負担軽減」にはならない

具体的には、沖縄の普天間基地を無条件で即時返還すれば負担軽減になりますが、新しい基地を辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸に作ろうとしており、基地機能の強化につながります。

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嘉手納基地での米軍機の訓練の一部を全国各地の自衛隊に移転するとされていますが、嘉手納基地が無くなるかというと無くなりません。嘉手納基地自体の機能も強化されています。全国各地で行われる訓練には自衛隊も参加します。

沖縄以外では、厚木基地(神奈川県)の空母艦載機が岩国基地(山口県)に移駐します。これも日本政府は「神奈川県の負担軽減」と説明していますが、厚木基地は閉鎖しません。整備などでは厚木基地を使い続けるとのことです。つまり米軍は厚木基地と岩国基地の両方を使えるようになるのです。

海兵隊のグアムへの一部移転でも、沖縄の海兵隊員が本当に何人減るのかは未知数です。それに対して日本は巨額の費用負担をすることになっています。移転する予定の部隊も司令部が中心で、沖縄で犯罪を犯している実戦部隊の兵士は残ります。

■たらい回しでは解決にならない

空母艦載機が岩国基地に移転するとされている厚木基地周辺に住む人は、「岩国に持っていったら岩国の人に迷惑がかかるから複雑」「右の生ゴミを左に持っていくようなもの」と語っています。

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今回の米軍再編によって全国各地で反対の声が拡がる中、鹿屋基地(鹿児島県)の集会で女子高生がインタビューに答え「米軍は鹿屋にいらないと言うことも大切だけど、米軍基地を沖縄に押しつけ続けるのではなくて別の方法はないのか、鹿屋の人達に考えてほしい」と発言しています。

おそらく彼女は、自分たちの街に米軍が来ると知って、その時に沖縄の人達の基地負担の痛みに気が付いたのだと思います。
沖縄の人達に基地の負担を押しつけてきたのは、日本政府であると同時に私も含めたヤマト(本土)に住んでいる人々です。

では沖縄の基地をヤマトに持っていけばいいのか? 沖縄の人達も「自分たちが嫌なものをヤマトの人達に押しつけるのは嫌だ」と言ってきました。2004年の8月に沖縄の住宅地に米軍のヘリが墜落しました。その時に沖縄で「もう我慢できない。ヤマトに持っていけ!」と言った人がいます。その時は、これまで「嫌なものを他人に押しつけるのは嫌だ」と言っていた沖縄の人がとうとう我慢ができなくなったのです。

沖縄の基地負担は軽減されるべきです。ではどうすればいいのか。海外に持っていけばいいのでしょうか?
マスメディアでは、沖縄の海兵隊の一部が移転するとされているグアムでは「歓迎ムード」と報道されています。しかしグアムにも反対している人はいるのです。グアムの人の話に関しては日を改めて書きたいと思います。

posted by あつこば at 11:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

米軍再編とは?

「米軍再編」という言葉の定義を考えてみました。

米軍再編とは、簡単に言うと「アメリカが世界的な規模で勧めている軍改革と基地の再配置」ということになると思います。

こまかく言い始めると、いろいろな意識ができますね。

米軍再編という言葉の定義については、今後も何度か書いていきたいと思います。
posted by あつこば at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

在日米軍再編という呼び方は……

きのうに続いて言葉の問題です。

「在日米軍再編」という呼び方をする場合もあります。

たしかに日本にある米軍基地を再配置するという側面もありますので間違いとは言い切れませんが、ちょっと違うと思います。

「在日米軍再編」という言葉ですと、日本とアメリカが在日米軍を再編するために話し合ったかのような印象を受けます。実態は、アメリカが全世界で再編を進めていて、その中の「日本に於ける米軍再編」です。

アメリカ側から見れば、韓国をはじめ日本以外の国の米軍基地との兼ね合いもあって動いています。グアムの基地などは米軍の世界戦略の一環で計画されていますので、「在日米軍再編」と呼んでしまうと全体像を見逃してしまう恐れがあります。
posted by あつこば at 05:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

米軍再編について、別の呼び方もあります。

「在日米軍再編」という言葉よりも「米軍再編」と呼んだほうが良いのでは、というのは前回書きましたが、今回はちょっと違った呼び方を紹介します。

米軍再編の合意文書は、いわゆる「中間報告」とか「最終報告」と呼ばれています。その合意文書は米軍のことだけではなく日米軍事同盟のことや自衛隊をはじめとする日本の態勢についても書かれています。

ですから、「米軍・自衛隊の再編」あるいは「米軍再編・自衛隊再編」と呼ぶべきだとしている人がいます。これは結構正しいと思います。

また、合意文書には、自衛隊のことだけではなく、民間の港湾施設などを使えるように調査するというような内容も書かれています。そういう意味では「自衛隊」だけではないので、「日米軍事再編」「日米軍事同盟再編」という表現もあります。これも正しいですね。

このブログでは、とりあえず一般的にも多く使われているということも考慮して「米軍再編」という表記で続けています。なんと呼ぶかという言葉だけでもさまざまな考え方に基づく表現方法があり、それぞれいろいろな理由があるんだということは知っておきたいですね。
posted by あつこば at 09:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

自衛隊の築城基地で初の米軍機訓練

昨日、自衛隊の築城基地(福岡県)で米軍機の訓練が行われました。
米軍再編に伴う訓練としては、全国で初めての訓練です。

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抗議集会の画像です。提供:宮崎県平和委員会
タグ:訓練移転
posted by あつこば at 11:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

岩国 住民投票後の記者会見

米軍再編に関する岩国の住民投票からもうすぐ1年ですが、当日の記者会見の様子をアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=-CN1gfnk1GM&feature=channel


※URL等を改訂しました。
posted by あつこば at 16:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

辺野古で週明けから事前調査!

4月21日『琉球新報』の報道です。
「普天間代替、週明けから事前調査」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23143-storytopic-3.html

現地の辺野古テント村では、明日(23日)の午前4時から人が集まっているそうです。

ジュゴンの家
http://dugong2007.tuzikaze.com/07_4_4.html
より、転送します。

----------------------------以下、転送-----------
緊急!!!週明けから事前調査開始!!県内外の皆さん、辺野古へ結集してください!!3度目の闘いは始まった!!

今朝、琉球新報は朝刊で「週明けから事前調査・那覇防衛施設局、警備、県警と調整」と報道しました!!
「事前調査」は基地建設を強行しようとする政府の「V字型滑走路基地建設の着工」に他なりません!!
さらに、環境アセス法さえも無視した違法な調査なのです!!

★この事前調査を絶対に許してはなりません。

 事前調査(実質、基地建設着工)において政府はアセス法違反であり、法治国家としての責務も負っていません。のみならず、県民のV字型滑走路建設反対、約7割の声を完全に無視しています。
 基地建設計画は1997年12月21日の名護市民投票で「52%(過半数)が反対」という結果が出ています。
 政府はその声を無視し、リーフ上基地建設案も2004年4月19日より強行着工に踏み切りました。しかし、それさえも沖縄・全国・全世界の人達と共に徹底した体を張った闘いにおいて阻止され、2005年10月28日には「リーフ上基地建設案 白紙」に追い込みました。
 すでに基地建設計画は私たちの手によって破綻しています。政府は「V字型滑走路基地建設」を即刻、中止すべきです!!

★私達は警察権力などの脅しには屈しない!

 那覇防衛施設局は県警の導入を視野に入れているようです。前よりも厳しい闘いが要求されていることははっきりしています。しかし、私達は沖縄・全国・全世界の仲間たちを最後まで信じた時にそれに屈しないで闘える!
 私達が逮捕されることも予想されるでしょう。しかし、その私達の闘いを引き継ぎ、引き受ける仲間たちが全国にいるということ。私達はそこに全てを賭けています。
 沖縄・全国・全世界の繋がりがあれば私達は絶対に負けない。政府はこの繋がりを分断しようとするでしょう。しかし、「どうしても基地建設を阻止したい・戦争を止めたい」「どうしても勝利したい」という私達の切実な思いはそれを絶対にさせない。
 
★今まで以上の人数が緊急に必要になってきています。

 命を守る会のおじぃ・おばぁが闘い抜いてきた10年間。その中で繋がってきた全国・全世界の仲間たちへ辺野古への結集を呼びかけます!!今こそ、立ち上がってください!!
 3度目の闘いが始まった!!今こそ、私達が3度目の勝利を手にする時です!!
 辺野古へ集まってください!!

 政府は今すぐ辺野古から手を引け!!私達が全世界と共にある限り政府に勝てる要素など一つもない!
 私達は命を守る会を先頭として、私たちの時代と未来を賭けて最後まで闘う!!

・環境アセス法(環境影響評価法・大規模な事業などをやる場合の法手続き。)
・名護市民投票(1997年12月21日に行われた基地建設計画に対する住民投票。)
・リーフ上基地建設案(1996年に発表されたリーフを埋め立てて基地建設を行う計画。)
・V字型滑走路基地建設案(2005年リーフ上基地建設案の白紙を受けて日米政府が再度沖縄に押し付けた基地建設計画)
・警察権力(警察や公安・機動隊のこと。)

posted by あつこば at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする