2009年03月07日

3月9日「ソマリアの海賊問題と自衛隊派兵を考える」

月曜日に行なわれる以下の催しで、海賊問題について喋ります。
このブログで書いてきたことや皆さんに教えていただいたことを活かして、多くの人に問題点を知っていただきたいと思います。

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ソマリアの海賊問題と自衛隊派兵を考える
3月9日(月)18:30〜けんぽう市民フォーラム研究会

3月14日、政府・防衛省はアフリカ・ソマリア沖の海賊対策に、応急措置とし
て自衛隊法82条の海上警備行動を発令して海上自衛隊を出動させる予定です。
一方で、政府は3月10日に「海賊対策新法」を閣議決定する構えです。
国会でのまともな議論もないままに、政府が一方的に強行しております。
すでにさまざまな行動が市民運動レベルで取り組まれておりますが、それらを更
に前進させる上でも一緒に考えたいと思います。

お話:藤本俊明(神奈川大学:国際法・国際人権法)
コメント:小林アツシ(テレビ・ビデオ・ディレクター)
資料代(会員外):500円
会場は専修大学神田校舎1号館13A会議室(13階)
主催:けんぽう市民フォーラム03(3221)4668
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海賊の件に関してこのブログに書いた文章は、以下にリストがあります。
http://atsukoba.seesaa.net/tag/%8AC%91%AF
タグ:海賊 自衛隊
posted by あつこば at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海賊をよけて通れば自衛隊は必要ない

http://atsukoba.seesaa.net/article/114837185.html#comment
このブログのコメント欄でパンさんに教えていただいた、小川和久さんの動画を観てみました。

小川和久のアナライザー「過去の教育を活かさない海賊対策」
http://www.choujintairiku.com/ogawak/
http://www.choujintairiku.com/ogawak/ogawak27.html

趣旨としては、
○海賊対策として被害を避けるのであれば1年前でもできたはず
○それは、民間だってできないわけじゃない。
○海上保安庁のヘリで情報収集をして、怪しい船を見つけたら、海賊達が持っている肩撃ち式ロケットRPG-7の射程外を通るように連絡すればよい。
というものでした。

↓ここから引用
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彼らが持ってる武器はですね、肩撃ち式の対戦車ロケットが、いちばんまあ威力が大きいと言われているレベルだから、それの有効射程圏内に入らなければいい。まあ回避するということですね。
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そういった行動を取ることは、民間だってできないわけじゃないし、まず日本としてやるべきは、海上保安庁の巡視船をあそこに出す。そしてヘリを飛ばしてその情報収集をある程度し、危ない船がいるようだったら、その近くを通らないように日本の関係船舶ならびに外国の船にですね、まあ連絡をして、対応するということは、可能だったわけですよ。
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↑引用ここまで

これは新鮮な驚きを感じました。どうしても「海賊 対 自衛隊」というように図式的に考えてしまいがちですが、空から見て連絡をしてもらって回避する……つまり「逃げる」ことで被害は防げるんですね。
そしてそれは海上自衛隊を派遣しなくてもできるわけです。

小川さんは、こうも言ってます。

↓ここから引用
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議論が整理されていない点で典型的だったのは、たとえば肩撃ち式のRPG7、これを撃たれるとですね、巡視船も護衛艦も装甲板付けてないから危ないって話があるわけです。
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RPG-7は920メートルしか飛ばないんですよ。あとはロケットが燃え尽きて落っこちちゃうんです。だからその範囲内に近寄らなければいい。あるいは海賊が持ってる機関銃は、7.62ミリの軽機関銃ですから、有効射程600メートルぐらいなんですね。だからその範囲内に入らなければいい。そこからはじまるわけなんです。
--中略--------
撃たれたら装甲板が無いなんてのはですね、これはもうなんていうか軍事マニアかですね、ド素人の話ですよね。
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↑引用ここまで

武器に関心があると、つい「あの武器を持ってる相手と戦うのなら、こちらも○○が必要だ」という発想になってしまいがちです。ところが、武器を持って対峙することだけを考えるのではなく、被害を避ける方法を考えればよいわけですね。

もっとも、小川さんも「海賊がより強力な武器をブラックマーケットから手に入れていないとも限らないから」という指摘はしています。そしてその場合は海上自衛隊を派遣すればよいという意見です。そこは私の意見とは少々違います。

それにしても、やはり相手(海賊)のことについてよく知ることは大切ですね。
肩撃ち式ロケット「RPG-7」については以下に説明があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/RPG-7
「ロケット」と言っても肩に乗せて撃つものですので、わりと小さいんですね。
私は兵器についての知識がありませんので、射程距離の範囲から回避すればよいという発想は浮かびませんでした。

たいへん勉強になりました。

【3月8日 追記】
この文章のタイトルは「海賊から逃げれば自衛隊は必要ない」でしたが、よりニュアンスが伝わりやすいように「海賊をよけて通れば自衛隊は必要ない」に変更しました。
タグ:海賊 自衛隊
posted by あつこば at 17:14| Comment(29) | TrackBack(2) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

麻生首相よ、ソマリアの漁民は「人類」ではないのか?

本日、海上自衛隊の護衛艦が呉を出航しました。

出発前の式典には麻生首相が出席して「海賊行為は人類共通の敵だ」と言ったそうです。http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090314NT000Y50414032009.html

「人類共通の敵」とは、よくぞ言ったものですね。【注】
ソマリアの漁民にとっては、不法投棄や乱獲をしていた日本を含む海外の船が「敵」に見えていたと思うのですが。麻生首相はソマリアの漁民を「人類」としては認知していないのでしょうか?

以下は派遣(派兵)される自衛隊員と家族の方へのインタビュー、なかなかリアルです。
↓ここから引用
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横山公作一曹(36)は「海賊対策は初めてだが挑戦者の精神で頑張る。いろいろ法の不備がいわれるので、現場で困ることがあるかもしれない」と話した。
--中略--------
山手慎平海士長(23)は、旧テロ対策特別措置法に基づく洋上補給で派遣されたインド洋に続き、二度目の海外派遣。「頑張ります」と一言。父の栄さん(53)は「いつ帰れるか分からないので不安。しっかりやってくれると思うが…」。母の悦子さん(49)は息子から「派遣が決まった」と聞かされ、泣いたという。「頑張ってもらうしかないですね」と話した。
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↑引用ここまで
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009031402000209.html

昨日は衆議院議員会館で「海上自衛隊のソマリア沖派遣を許さない 3.13緊急集会」が行なわれ、民主党の平岡秀夫 衆議院議員が発言していました。



民主党が「海賊対策」についてどのような動きをするのかが不透明です。
↓ここから引用
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鳩山由紀夫幹事長は同日の記者会見で「なぜ新法がない状態で見切り出航したのか」と自衛隊法に基づく護衛艦の派遣に反対の立場を表明。同時に、対処法案について「頭から否定するつもりはない。修正して可決する可能性もないわけではない」と賛成に含みを残しつつ、「確証をもって言う段階ではない」と明言を避けた。
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海賊対策について、党内では、海自ではなく、海上保安庁が中心的役割を果たすべきだとの意見が多い。貧困層が海賊と化している現状を踏まえ、復興支援を重視する声も根強い。
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しかし、前原誠司副代表は同日「新法を作って堂々と自衛隊を出すことが大事だ。海保でできると言う人は、もう少し実態を勉強すべきではないか」と強調。党内での意見の違いを改めて浮き彫りにした。
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↑引用ここまで
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009031300904

共産党 穀田恵二国会対策委員長は「結論ありきの海外派兵、憲法を踏みにじる暴行」、社民党 福島瑞穂党首は「戦後初の武力行使になる可能性がある」「国会での議論を経ていない」と、反対の姿勢が明確です。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0314&f=politics_0314_001.shtml

【注】「海賊は人類共通の敵」という言い方は、昔からあったという指摘がコメント欄でありました。
posted by あつこば at 18:24| Comment(35) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

鳩山首相、最後に問題発言

本日、辞意を表明した鳩山首相は、民主党の両院議員総会で問題発言をしました。

「私は、つまるところニッポンの平和は、ニッポン人自身で作り上げていくことを、いつかは求めなければならない思っています。アメリカに依存し続ける安全保障をこれから50年100年続けていいとは思いません。」

これは自衛隊を軍隊にしようという憲法違反の発言ではないでしょうか。

そして、日本はアメリカに依存しているのではなく、アメリカ軍が日本に依存しているという事実を覆い隠しています。

日本は在日アメリカ軍に対して「思いやり予算」をはじめ年間約6500億円の駐留経費を負担しています。アメリカ軍にとっては日本にいたほうが安上がりなわけです。

また、在日米軍の施設には、アメリカ軍が世界で戦争をし続けられるだけの、膨大な量の燃料や弾薬が備蓄されています。これが無ければアメリカは戦争を続けることができないのです。

鳩山首相の功績は普天間の問題に多くの人の関心を集めたことですが、辺野古での新基地を自衛隊にも使わせようとするなど、非常に問題のある人物でした。

鳩山・クリントン会談 ^『基地はいらない、どこにも』より辺野古
(画像は首相官邸のサイトより鳩山・クリントン会談、『基地はいらない、どこにも』より辺野古)

辺野古の新基地での自衛隊の共同使用については以下に書いています。
http://atsukoba.seesaa.net/article/151492102.html

posted by あつこば at 10:37| Comment(25) | TrackBack(1) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

日本の軍需産業で働く人たちのドキュメンタリーを鹿児島で上映します。

【転載歓迎】です。

直前のお知らせでたいへん恐縮ですが、明日、26日。日本の軍需産業で働く人た
ちのドキュメンタリーを鹿児島で上映します。
kanaami+logo500.jpg
昨年末、武器輸出三原則が緩和されました。上映後、この件についても考え、軍
需産業で働く人たちを取材したエピソードなどもお話ししたいと思います。

■上映作品『軍需工場は、今』(ディレクター:小林アツシ)

■上映後、トークあり

5月26日(土)18時〜
鹿児島市「よかセンター第1会議室」
(鹿児島中央駅前 ダイエー7階)

チラシ(Jpeg)http://9joiryokagoshima.web.fc2.com/9jonewsno25.jpg
チラシ(pdf)http://9joiryokagoshima.web.fc2.com/9jonewsno25.pdf
 
posted by あつこば at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

憲法記念日にちなんで3分間の映像。

自民党小泉政権下の2005年にビデオアクトが募集した3分間映像『憲法万華鏡』に応募した自分の作品をYouTubeで再公開させていただきました。

いま、自分で見直すとちょっと恥ずかしいところもありますが、ご覧いただけると幸いです。

「最後のよりどころ」
http://www.youtube.com/watch?v=0Z6MNYJEhkI&feature=youtu.be

「軍隊を持たない」「戦争はしない」という憲法を掲げながら、実質的には軍隊である自衛隊を持ち、アメリカが起こした戦争の手伝いをするためにイラクに派兵(派遣)している日本は、ある意味ではずるいんじゃないか?

横須賀で市民運動をしている新倉裕史さんに、そんな問いかけをしてみました。

3分間の制限時間ギリギリに編集していますので、突然終わった感じがしますが、終わった後で、皆さんがそれぞれ考えていただければと思います。


P.S.
なお、私がスタッフもしているビデオアクトでは、今年、『幕の内憲法』と題して3分間の映像を募集しています。
http://www.videoact.jp/3min/
締め切りは6月15日で、7月11日に無審査で一挙に上映します。
みなさんも、ぜひ、ご応募ください!
 
posted by あつこば at 10:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

集団的自衛権を行使する範囲を少しずつ広げようとする安倍政権

★注:このエントリーを書いた後、安倍首相がわざわざパネルを作らせて説明した事例に関して、「日本人が乗っていなくても米艦は守る」という答弁が出て、そもそもアメリカの軍艦はアメリカ人だろうと民間人を乗せて救出したりしないという事がわかり、事例そのものがナンセンスだという事がわかりました。
(参考)↓
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/604e9cb1563ea810ee7cb6620c30e710

集団的自衛権をめぐる政府の動きが活発になってきています。

集団的自衛権については、以下のサイトが「ざっくり知る」「じっくり読む」「各誌のスタンス」など、比較的よくまとまっていると思います。

「集団的自衛権-論点整理」Media Watch Japan
http://mediawatchjapan.com/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9-%E8%AB%96%E7%82%B9%E6%95%B4%E7%90%86/

これによると、日本にとっての集団的自衛権とは
「同盟国アメリカが攻撃された場合に、日本が攻撃されていなくとも反撃する権利」
だそうです。

以下が、図解もあってわかりやすいです。

「集団的自衛権ってどういうこと?」朝日小学生新聞
http://www.asagaku.com/jkp/2013/3/0302.html

これまでの政府解釈は「(日本は)集団的自衛権を有している」が「集団的自衛権を行使することは」「憲法上許されない」としていました。
安倍首相は、この憲法解釈を変え、集団的自衛権を行使できるようにしようとしています。
2014年5月15日、安倍首相は記者会見を行い説明しました。
集団的自衛権について説明する安倍首相
(画像は首相官邸Webサイトより)
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201405/15kaiken.html

フジテレビの報道によると「安倍首相は周囲に、『会見の中ではパネルが命だ』と言って、人々の心に訴えるような、女性や子どもたちを描くようなパネルにしてほしいという、細かい指示まで出していた」そうです。
しかも当初は「子どもや女性の姿がほとんど写っていなかったということで、もう一度作り直しをするように、事務方に指示した」とされています。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00268736.html

安倍首相が「女性や子どもたちを描け」と指示して作り直させたパネル
(パネルのデータは首相官邸Webサイトより)
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/__icsFiles/afieldfile/2014/05/15/20140515_kaiken_panel.pdf

この事例は「朝鮮有事」を想定しているようですが、紛争地域から自衛隊の航空機や艦艇で日本人を退避させることは自衛隊法で決まっていて、パネルに描かれているように米軍が日本人を退避させるかというと「米軍は米国民の避難を優先するのでは」との声や「実際のリアリティーがどれほどか」という声があります。
http://www.asahi.com/articles/DA3S11139724.html

安倍首相は、集団的自衛権の行使はこうした例に限定するかのように言っていますが、自民党の石破幹事長は5月2日「(集団的自衛権の行使容認の)スタート段階はかなり(範囲が)限定されたものになる」「もし必要であれば、それをさらに広げることは可能だ」と語っており、これは「国内の慎重論を考慮し、当面は行使容認の範囲を限定せざるを得ないものの、将来的に徐々に広げていけばいいとの考え」とされています。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014050300026

集団的自衛権を行使する範囲が広まるとどうなるのでしょうか?
元内閣法制局長官の阪田雅裕氏は、
「集団的自衛権は語感から自分の国を守るようにも聞こえるが、実際には第三国どうしの戦争に片方の側に立って参戦し、交戦当事国になることだ。敵側の国は合法的に日本の本土を攻撃できるようになり、犠牲者が出たり、相手国の将兵を殺すことが当然起こりえる。今はそういう事柄の本質を踏まえた議論が欠けているように思う」
と指摘しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140516/k10014486521000.html

米兵の射撃を見る自衛隊員
(防衛省のWebサイトより)

日本が集団的自衛権を行使することになると、海外の遠くでアメリカが仕掛けた戦争に相手の国が応戦した場合も、日本は「アメリカが攻撃された」として参戦することになります。
これまでは自衛隊がイラクなどの海外に行く時も「人道復興支援」「安全確保支援」などして派遣されていましたが、集団的自衛権を認めてしまうと実際に戦争をするために海外に行くことになりかねません。
 
posted by あつこば at 18:13| Comment(29) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

日本の軍需産業で働く人たちを取材した『軍需工場は、今』を上映!

ブログの更新が少し途絶えていました。

この間、武器輸出(禁止)三原則等を撤廃する閣議決定、そして集団的自衛権の行使を容認する閣議決定がされてしまいました。

民主主義の手続きをきちんと取らない安倍政権の前のめりな姿勢はさらに続き、沖縄 辺野古では米軍基地の建設が強行されつつあります。

Twitterは、ほぼ毎日更新していますので、最新情報はTwitterを読んでいただければと思います。
●Twitter
https://twitter.com/atsukoba
●まとめ
http://togetter.com/id/atsukoba

さて、今月31日は『軍需工場は、今』の上映があります。

長崎造船所で建造されていたイージス艦 展示会を見学する重役たち
(DVD『軍需工場は、今』より)

この作品は、日本の軍需産業の実態を紹介しています。日本の軍需産業を取り上げた映像作品は、近年ではかなりめずらしいと思います。
軍需産業は「防衛産業」という呼び方をされ、その実態は一般的にはあまり知られていませんが、各企業による売り込みは想像以上に熾烈です。

そして軍需産業には、そこで働いている人たちがいます。この作品では、軍需産業で働いている人たちにもスポットを当てました。多くの皆さんは、軍需産業で働いている人たちがどんな人たちなのか、実際に会って話したことがないので想像するのもなかなか難しいと思います。そして、取材した各企業には想像を超える実態もありました。

武器輸出(禁止)三原則等が撤廃されたことによって、さらに市場を増やそうとしている日本の軍需産業。そして、安倍政権のなりふり構わぬ姿勢によって軍事大国化が進む日本。
ほんとにこのままでいいのだろうか。皆さんと考えてみたいと思います。

韓国市民団体との交流 軍需産業で働く人たち

■8月31日(日)
pm2:00、pm3:30、pm5:00の3回上映
(pm5:00の会終了後、小林アツシ監督のトーク有。未公開映像の一部も上映します。)
料金¥500

場所:木乃久兵衛(キノ・キュッヘ)
http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/
東京都国立市西2-11-32
TEL042-577-5971
(JR国立駅南口下車富士見通り徒歩15分、国立音大付属高校向い、文房具店地下1F
立川バス、多摩信用金庫前より立川駅南口行き、又は国立循環で約2分「音高前」下車20メートル戻る)

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P.S.
『軍需工場は、今』のDVDは、以下で販売されています。
http://www.ndn-news.co.jp/shop/05.4.5-1.htm
 
posted by あつこば at 15:59| Comment(8) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月30日

【動画】・安保法案・国会前 2015.08.30

安保法案に反対する「8・30国会10万人・全国100万人大行動」の「国会正面前」の状況です。
国会前が、こんなに人でいっぱいになっているのを体験したのは初めてです。
身動きできないので、一人ではとても全貌は撮影できません。
帰って今日のうちに編集してアップしようと思ったので、一人で撮って、その日のうちに編集して公開するのは、これが限界でした。
各地で行動していた人や、国会議事堂の近くに行きたいと思ったけど行けなかった人、行かなかったけれど関心がある人に、国会前で起こっていた事の「一部」を見ていただければと思います。

昼前から人がどんどん集まり身動きできない状況になり、警察のバスが突然現れて国会議事堂の前を封鎖しました。
http://youtu.be/MxfWG5V7VU0
移動するのが困難な状況だったのと、本日の早い時間にアップしたかったので、国会議員の話がほとんどで、他の人の話が入っていませんがご容赦ください。
最後に、さらに手前の「国会前」交差点の近くでの創価学会二世の方の話を入れてあります。

撮影・編集:小林アツシ

posted by あつこば at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月31日

【静止画】安保法案・国会前 2015.08.30

きのうの国会前での、
『安倍政権は、ただちに退陣』
『いますぐ退陣』
『退陣! 退陣!』
というリズミカルなコールが、脳内でヘビーローテーションしてます(笑)。

動画はこちらです。
「安保法案・国会前 2015.08.30」
http://youtu.be/MxfWG5V7VU0

動画を見づらい方のために、静止画もつくりました。
(クリックすると拡大します。)

プラカードと国会議事堂の間に、マスコミが空撮してるヘリが写ってます。
NO WAR 議事堂 ヘリ

国会前は人でごった返して身動きができない状態になった!
国会前は人でごった返して身動きが取れない状態

さっきまでは無かったのに警察のバスが次々と来て国会議事堂の前は封鎖された。
警察のバスが次々と来て国会議事堂前は封鎖された

安倍政権に対して『退陣!』と叫ぶ人々
安倍内閣に対して「退陣!」と叫ぶ人々

『公明党は絶対平和主義を棄てたのですか?』と問いかけるプラカード
赤・黄・青は創価学会のシンボルカラー
公明党は絶対平和主義を棄てたのですか?

もの凄い数のプラカード群
プラカード群

『打倒! 自民安倍政権』
打倒安倍

野党の代表らが挨拶に来た。
野党の代表らが挨拶に来た

小沢一郎「いままでこういう集会に顔を出した事はほとんどありませんけれど今回だけはなんとしても阻止するために皆さんの前に立ちました」
志位委員長も「ヨシッ」
小沢一郎に志位委員長も「ヨシッ」

少し離れたところに移動したが、そこも人で溢れていた。
少し離れた場所に移動したが、やはり人でいっぱい

『アベ政治を許さない』 『GIVE PEACE A CHANCE』 『9条壊すな!』 離れたところからも、プラカードを掲げ、叫び続けている人たちがいた。
アベ政治を許さない

「私は創価学会二世です!」という人が、シンボルカラーの旗を掲げて、公明党に対して安保法案に反対するように要請する署名を呼び掛けていた。
「私は創価学会二世です!」という人たち
 


posted by あつこば at 13:30| Comment(22) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする