2009年02月28日

北朝鮮は日本にミサイルを撃ち込めない

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が「テポドン2」ミサイルを撃つ準備をしていると言われています。

それに対して、北朝鮮の報道官は「人工衛星の実験通信衛星「光明星2号」を運搬ロケット「銀河2号」で打ち上げるための準備を本格的に進めている」と発表したそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090224-OYT1T00473.htm

人工衛星とミサイルは打ち上げ方としては似たようなものだそうです。私は人工衛星であれ「テポドン2」であれ、どちらにしても撃つべきではないと思っています。
ですが、「テポドン2(これはアメリカが勝手に付けた名前だそうです)」の危機をいたずらに煽るのも問題です。マスコミなどで煽られると、詳しく知らない人は「明日にでも北朝鮮からミサイルが飛んでくる!」と思ってしまうかもしれません。

「テポドン2」が日本に落とされる可能性は、とても低いです。

軍事アナリスト、江畑謙介さんの『日本の防衛戦略』(P66)によると、
↓ここから引用
--------------
テポドン2は米国の基地を狙うものであり、日本に向けて発射されるミサイルではない
--------------
↑引用ここまで
とのことです。(■注1参照)
つまり、「テポドン2」はアメリカを狙うためのものなので、日本は近すぎるのですね。


では、北朝鮮が「テポドン2」よりも射程距離が短いミサイルを日本に撃ち込む可能性があるかどうかですが、これもないでしょう。

軍事アナリスト、小川和久さんの『日本の戦争力』(聞き手は坂本 衛さん)によると以下のように書かれています。(P236)
↓ここから引用
--------------
万が一にも日本にミサイルを撃ち込めば、金正日体制の崩壊どころではありません。それは、北朝鮮という国家の消滅を意味します。【中略】彼らは日米同盟に本気で反撃されたら一巻の終わりだと知っているのです。
--------------
↑引用ここまで

つまり、仮に日本にミサイルが撃ち込まれたら、アメリカがそれを口実に北朝鮮を攻撃するので、そうすると北朝鮮は「一巻の終わり」になってしまうというわけです。
北朝鮮の指導者は、なんとかして自分たちの体制を維持しようとしています。ですから、北朝鮮側が自分たちの体制を潰されるようなリスクを犯してまで日本にミサイルを撃ち込むなどということはあり得ないわけですね。


「テポドン2、もしくは人工衛星」の話に戻ります。
前述の理由により、日本にミサイルが撃ち込まれる可能性はないですが、日本列島を飛び越して日本海に落とす実験をしようとした場合、あるいは人工衛星の打ち上げをしようとした場合に、失敗して部品か何かが日本に落ちてくる可能性についてです。この可能性は低いですがゼロではないでしょう。

■注1:前述の江畑謙介さんの本にも「故障で日本の上に落下してくる可能性があるが」と括弧でくくった小さい文字で書いてあります。

仮に部品などが落ちてきても、ミサイルが撃ち込まれるわけではありませんので被害は少ないでしょう。ですが、空から何かが落ちてくるのは危険ですから撃つべきではありません。

北朝鮮は撃つのをやめるべきです。そしてマスコミも危険性を必要以上に煽るのはやめたほうがいいですね。

【3月27日 追記】
追加で以下の文章を書きました。
http://atsukoba.seesaa.net/article/116305729.html
posted by あつこば at 15:47| Comment(40) | TrackBack(2) | ミサイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

ミサイル報道には冷静に接しよう

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)のミサイルが話題になっています。

マスコミの報道で、北朝鮮が日本にミサイルを撃って日本がそれを撃ち落とすと思いこんでしまう人もいる思います。
必要以上に危機を煽ったり心配しすぎるのは慎むべきですね。

日本政府は今日、「北朝鮮の飛翔体発射事案に関する対応」を決定しましたが「(日本への落下は)通常は起こらないと考えている」としたそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090327-OYT1T00313.htm

北朝鮮は4月4日から8日の午前11時から午後4時にかけて、実験通信衛星「光明星2号」を運搬ロケット「銀河2号」で打ち上げると発表しています。
打ち上げた際にはロケットの1弾目が日本海に、2弾目が太平洋に落ちる予定です。以下に地図が掲載されています。
http://mainichi.jp/select/world/news/20090313k0000m030147000c.html

念のために申し上げておきますが、私は人工衛星であっても日本の領土を飛び越える形では打ち上げるべきではないと思っています。万が一、失敗して日本の地上にブースター等が落下した場合に被害が出る可能性はありますから。

日本政府が今回、撃ち落とすと言っているのも、万が一、失敗して日本の領土や領海に落下する場合だけです。前述のようにそうなる可能性は低いと思います。

前回も書きましたが、北朝鮮はもし日本に落ちるミサイルを撃ってしまったら、自分たちの体制が崩壊するので、そう簡単には撃てません。
http://atsukoba.seesaa.net/article/114942049.html
ですから、日本を飛び越える形で人工衛星を打ち上げる際にも、失敗して日本に落ちないように最新の注意を払うでしょう。

マスコミ報道では自衛隊の『防衛白書』に掲載されている図にならって、SM-3やPAC-3などのミサイルで迎撃する図が紹介されています。
(以下の図は『防衛白書』より)
k3102020.png

今回の例がこの図の通りになるかというと、かなり違います。

まず、「銀河2号(テポドン2)」は高度が高いので、SM-3では撃ち落とせません。PAC3でも無理のようです。打ち落とせるとしたら、失敗して部品が落ちてきた場合のみです。

政府や防衛省は、多額の税金を使うミサイル防衛がムダだということになっては困るので、国民を守っているというポーズを見たいのでしょう。実地演習という意味合いもあるでしょうね。いずれにしても、今回、SM-3やPAC3が使われる可能性は極めて低いでしょう。ヘタに使って役に立たなかったら批判されるわけですし。

今回、ミサイル防衛に関して「当たるわけがない」と発言した人がいました。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090324-OYT1T00720.htm
「政府筋」というのは、鴻池官房副長官だと言われています。

ミサイル防衛は、実験では当たっているものの実戦で当たるかどうかというと、「誰もわからない」のが現状ではないかと思うのですが、「当たる」と主張する側も「当たらない」と主張する側も、あまりムキになって強弁しないほうがいいですよね。


そんなことよりも、私が懸念しているのは、今回の件によって罪のない在日の子供たちへのイジメが増えないかということです。

2002年9月17日、日朝平壌宣言の時に「拉致問題」が事実であることが明るみに出ました。その後のテレビの北朝鮮報道は、とにかく「北朝鮮はヘンな国」「北朝鮮は悪い国」ということばかりをオーバーに報道した異常なものでした。

その後、在日の子供たちに対して、登校中にチマチョゴリを切るなどの事件が起きました。私は在日の子供達にインタビューをしましたが、チマチョゴリを着ていると切られるので通学する時の制服が運動着に変わったと言っていました。

北朝鮮という国家の権力者と体制、軍部には問題があると思います。しかし、北朝鮮に生まれた子供たちや、在日の子供たちには罪はないのです。

【29日 追記】
追加の文章を書きました。
http://atsukoba.seesaa.net/article/116403613.html
posted by あつこば at 19:48| Comment(5) | TrackBack(0) | ミサイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

北朝鮮は失敗しないし、失敗した部品は撃ち落とせない

これまでに書いてきたことをごくごく簡単にまとめると、
■北朝鮮は日本の上空を飛び越えるロケットで人工衛星を打ち上げると主張
■北朝鮮は日本の地上に落とすミサイルは撃てない
■そもそも「テポドン2」は日本に向けて撃つものではない
■イージス艦が撃つSM-3では「テポドン2」は迎撃できない
ということになります。
http://atsukoba.seesaa.net/article/114942049.html
http://atsukoba.seesaa.net/article/116305729.html
http://atsukoba.seesaa.net/article/21556464.html

今回の北朝鮮の人工衛星打ち上げ(またはミサイル実験?)について、3月26日の『報道STATION』で軍事アナリストの小川和久さんが解説をしていました。

まずは、北朝鮮が打ち上げに失敗して日本にブースターなどの部品が落ちてくる可能性についてです。

イランは先月、人工衛星の打ち上げに成功していて、この打ち上げに北朝鮮が協力していたという情報もあるという件がナレーションで紹介された後で以下のように話している映像が流れました。
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イランのレベル、パキスタンのレベルには達しているものとして、我々は考えたほうがいいですね。
ブースターの第一段目の切り離しに失敗して、そのブースターが日本に落ちてくる可能性も、そう大きくはない。
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つまり、北朝鮮はミサイル技術は、ある程度進んでいるので、今回、失敗して日本に落ちてくる可能性は大きくないというのが小川さんの分析です。

浜田防衛大臣もミサイル防衛の対策を取るのは、「万がいち……万・万がいちの場合に備えるためだ」と、落ちてくる可能性が極めて低いことを強調しています。

そして、河村官房長官も「北朝鮮が事前通報している時間帯も、平常通りの生活・業務を続けて下さい。」と言ってます。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090327-OYT1T00313.htm

ですから、避難したりしようとするのは、ちょっと心配しすぎだと思います。仮に北朝鮮が打ち上げるというロケット「銀河2号」が故障しても、核弾頭を積んでいるわけではありませんから、落ちてきたとしても被害を受ける可能性は低いです。

さて、もうひとつ、ロケットの打ち上げに失敗して落ちてきた場合に日本が迎撃できるかどうかですが、3月26日の『報道STATION』で軍事アナリストの小川和久さんは以下のように解説しています。
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一段目のブースター、これを切り離せずに、(燃料が)空になったブースターが、空気抵抗で揺れて落ちてくるようなケースに対しては、こちらのミサイルがいかに真っすぐとんでもですね、これは外れてしまう可能性が大きい。
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つまりミサイルが直撃してくるのと違い、揺れて落ちてくる部品を撃ち落とすのは難しいということですね。

まあ、これはあくまで小川和久さんの見方です。「北朝鮮は失敗しない」「失敗した部品は撃ち落とせない」と断言してしまうと、もし予想が外れた時に大恥を書いてしまいますから、慎重を期すために「そういう説がありますが、あくまで推測です。未来のことはわかりません」と書いておきましょう。

くれぐれも心配しすぎたり、「北朝鮮は悪い」と騒ぎすぎないようにしていただきたいと思います。


前回書いた文章のコメント欄で、朝鮮学校の子供たちへのイジメや暴行は無かったのではないかとでも言いたげなコメントを書いている方がいました。
http://atsukoba.seesaa.net/article/116305729.html

日本政府がちきんとした調査を行なっているわけではありませんから、被害件数はわかりません。

しかし、2002年当時、多くの在日の方が訴えたのを聞いていますし、チマチョゴリが切られるために通学の制服が変わったという証言を2003年に取材しています。

「そうした差別や暴行は無かった」という言説は当時からネットで拡がっており、それに怒りを感じている人達の声も取材しました。

たいした根拠もなしに「そうした差別や暴行は無かった」などと言いたがる人達は、間接的に暴力を助長させています。そうした人達を私は人間として軽蔑します。
posted by あつこば at 19:17| Comment(18) | TrackBack(4) | ミサイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

マスコミは「心配しすぎないように」と伝えるべき

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は4日から8日の午前11時〜午後4時の間に「銀河2号(テポドン2号)」で人工衛星を打ち上げるとしています。

失敗して部品などが日本に落ちてくる可能性は極めて低いと言われています。

しかし、マスコミは番組の冒頭や見出しで煽動的な報道を繰り返しています。そこだけ見ると、いまにもミサイルが日本に撃ち落とされるかのように錯覚してしまいます。
危機を煽ったほうが視聴率や部数・アクセス数を稼げると思っているのでしょう。

マスコミには社会的な責任があります。危機を煽るような報道は控えるべきです。マスコミは、まずは「心配しすぎないように」と伝えるのが本来の役割です。

もちろん、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は、よその国の上空を通過するルートで打ち上げるのはやめるべきです。(国際法的にそれを禁止できる根拠はないみたいですが。)

ちなみにマスコミは「ミサイル」と決めつけた報道をしていますが、国会や防衛省でも正式には「飛翔体」と表現しています。

この問題については、これまでにも何度か書いてきました。
http://atsukoba.seesaa.net/article/114942049.html
http://atsukoba.seesaa.net/article/116305729.html

それでも、mixiのコミュニティなどでは「心配です」という人が現われます。やはりマスコミの責任は大きいですね。
posted by あつこば at 11:48| Comment(8) | TrackBack(2) | ミサイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

「北朝鮮に感謝」と言った人達

4月5日に北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が「銀河2号(テポドン2号)」を飛ばしました。
私は、よその国の上空を飛ぶコースで「飛翔体」を飛ばしたのは問題があったと思います。(国際法的にそれを禁止できる根拠はないみたいですが。)


しかし、問題があるのは、北朝鮮の指導者・政治家・軍部などです。北朝鮮という国家には問題があっても、そこで暮らしている人達のすべてが悪いわけではありません。
北朝鮮の子供たちを苦しめたり、在日の子供たちへのイジメや暴力を誘発するような言動は慎むべきです。

そして「制裁」では効果が得られないでしょう。相手をかたくなにさせるだけで拉致問題の解決も遠のいてしまうのではないでしょうか?

ところで、2006年7月5日に北朝鮮が7発のミサイルを日本海に向けて撃った際に、「北朝鮮に感謝しなければならない」と言った人達がいます。

麻生首相は当時、外務大臣でした。3日後に行なわれた広島市内の講演中に「金正日に感謝しないといけないのかもしれませんが」と発言し、直後に「冗談は抜きにして」と付け加えたそうです。(調べた範囲では、全国紙は取り上げず「スポーツニッポン」「日刊スポーツ」「スポーツ報知」「東亜日報」「朝鮮日報」「国民日報」、後追いで「しんぶん赤旗」が報道)


(画像は首相官邸サイトより航空観閲式での訓辞)

こうした発言をしたのは、麻生外務大臣(当時)だけではありませんでした。

2006年8月に行なわれた「日米安保戦略会議」で司会をしていた元防衛施設庁長官の宝珠山昇氏は、元米国防総省日本部長のジェームズ・アワー氏との間で交わされたこんな話を披露しています。

ジェームズ・アワー氏「宝珠山さん、キム・ジョンイルに感謝状を贈ってはどうですか?」
宝珠山氏「前からそう思っていますが、もうしばらく努力をしてほしいと思っています。」

この「日米安保戦略会議」は2008年に脱税容疑で逮捕された秋山直紀氏が専務理事をしていた「日米平和・文化交流協会」が主催団体になっており、多くの軍需産業の企業も協賛していました。

パネルディスカッションで三菱重工 航空宇宙副事業本部長の西山淳一氏は、北朝鮮がミサイルを発射したというのは「日本のミサイル防衛システムの再評価をやる【よい機会】を、北朝鮮が与えてくれたというか、そういうきっかけになったのではないか」と、はにかむような笑みを浮かべながら語っています。
三菱重工は、迎撃ミサイルSM-3やPAC3の開発やライセンス生産に携わっている会社です。


(画像は左側がDVD『軍需工場は、今』より日米安保戦略会議の展示会場での三菱重工の西岡会長(中央)、右側が『基地はいらない、どこにも』より)

今回の北朝鮮の「銀河2号(テポドン2号)」に関しても、「感謝しなければ」と思っている人達はいるかもしれませんね。
posted by あつこば at 20:21| Comment(19) | TrackBack(1) | ミサイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

「飛翔体」発射の誤情報はなぜ流されたのか?

多忙のためにブログの更新が途絶えてしまいました。「一週間に一度は更新したい」と書いていましたができませんでした。恐縮です。

今週も忙しいので、次の更新が来週中にできるかどうか微妙ですが、できるだけ「一週間に一度は更新」の目標はクリアしたいと思っています。

さて、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が4月5日に「飛翔体」を飛ばして大騒ぎになり、前日の「誤情報」騒ぎは忘れらつつあります。この問題は、情報を正確に伝えるためには、また情報を正確に把握するためにはどうすれば良いのかという教訓となりますので、検証しておくことは重要だと思います。

まず、今回の「誤情報」は二回流れました。最初は10時50分に秋田県に流れた情報です。次は12時16分に政府が発表した情報です。

以下の記事は誤情報が流れた各地での状況を詳細に報道しています。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090405ddm041030102000c.html

以下は、誤情報が流れた原因などについて、かなり具体的、かつ詳細に書かれています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2009040502000083.html
テレビで見た検証報道も同様の内容でしたので、おそらく内容は合っていると思います。


まず、秋田で最初に誤情報が流れた件については、自衛隊内の「コンピューターの不具合」とのことです。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009040502000091.html
によると「コンピューターの不具合で、事前に用意していた発射情報が誤配信された」そうです。


次に政府発表で誤情報が流された過程をまとめると以下のようです。

■航空総隊司令部の担当官が「FPS5(ガメラレーダー)」の情報を伝達する際に、アメリカからの「SEW(早期警戒情報)」からも情報が来たなどと、ありもしない情報を付け加えてしまいました。
(つまり、本当は一ヶ所からの情報だったのに二ヶ所からの情報が入ったことになってしまったので信憑性が増してしまいました。)

■その情報を受けた防衛省地下の中央指揮所は、すぐに確認できるはずなのに確認せずに、判断の権限がない防衛省運用企画局の職員が「発射」とアナウンスしてしまいました。

■首相官邸の危機管理センターでは、中央指揮所の音声を聞いていた連絡官がセンター内に「発射」と伝達し、首相官邸から誤情報が全国に流れました。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009040502000054.html
によると、空自航空総隊で鳴るはずの警報が鳴らなかったのにミスを防げなかったそうです。これは単に担当官ひとりの責任とも言えないような気がします。

すくなくとも、こうした重要な情報を瞬時に判断するためには、一人ではなく二人以上で、お互いに「大丈夫か」と確認してから情報を送るなどの体制が必要だと思いました。
posted by あつこば at 10:10| Comment(6) | TrackBack(0) | ミサイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする